花ぐらし

40代女性。自分らしく、生きやすく。

【ゆるアウトドア】女版長野修平になりたい

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おはなです。

都会と地方、その両方を軽やかに行き来する、長野修平さんについて。

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私は都市部育ちですが、地方暮らしに憧れ、3年前に居を移動しました。

ohana77.hatenablog.com

その際、こんな生き方素敵だなぁと、ロールモデルのひとつだと(勝手に)思っていたのが、長野修平さん。 

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著作を2冊持っています。

 

「きっと好きだと思うよ」と友人に紹介され、最初に買ったのが、「東京発スローライフ」。

これがとにかく良かったんです^^

「ハンドクラフトと山の幸で、ゆるりと楽しむ四季の田舎暮らし」

このコピーだけで、やられてしまいます。

 

郊外でのスローライフ

長野さんは、北海道生まれ。

ご両親が山菜料理屋さん、という環境で育ちます。

現在は、神奈川県の郊外に、セルフビルドのアトリエを持ち、緑に囲まれ暮らしておられます。

ネイチャークラフト作家・アウトドア料理人であり、「NATURE WORKS」というスクールも主催されています。
雑誌Be-Palで、連載もお持ちですよ。

BE-PAL|長野修平

 

 季節感のある暮らし

「東京発スローライフ」「里山ライフのごちそう帖」ともに、野山の旬の食材の、料理レシピが載っています。

例えば、春なら山菜のてんぷらや、野草のあえもの♡

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(東京発スローライフより)

うーむ、美味しそう。

食いしん坊の私は、旬で新鮮な食材は何より贅沢だ!と思ってしまいます。

「これ食べたいな~!」の数々。

 

また、そのレシピに合ったシチュエーションや、ネイチャークラフトの提案もされています。
例えば、夏のページ。
みずみずしい、青竹の食器や、その周辺。

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(東京発スローライフより)

私が憧れてやまない「もぎたてきゅうりとトマトの、山水冷やし」も載っています。

こんな提案に、きゅんときちゃうんですよね!

 

また、提案されるクラフトの数々は、都会的で洗練され、とってもセンスが良いんです。

あちこちで教室も開催されていますが、人気なのも納得。
たたずまいもダンディです。

  

長野さんの経歴

私は「何故そうなったんだろう?」という理由に、基本的な興味があります。

ということで、長野さんの経歴も紐解いてみます。


幼少の長野さんは、ご両親に連れられ、野山での山菜採りが日課となっていたそう。

この体験は、大きい!後の長野さんの基礎となっていますよね。

長じてからは、お母さんが定期購読していた「an・an」を手にし、ファッションや雑貨にも興味を持たれています。
センスの基礎は、この辺りで培われたんですね。

 

銀座の和食料理屋さんで修行をした後のち、ヨーロッパを放浪。

この時に見た、ヨーロッパの田舎の風景も、ご自身を形作るうえで重要だとか。

 

この後、PR会社に就職されます。ここが面白いですよね。

その視点を持ってご自身を客観視されたとき、自然体験は切り離せない、と思ったそう。


また、ご自身で身につけていた、自作の木の実のアクセサリーが好評で、人に乞われて作っているうち、スクールの前身に。

ここが、「NETURE WORKS」のスタートですね。

時々放浪されていたり、組織にも属してみたり。

スケールは全く違いますが、この辺り、経歴が定まらない私は、少し親近感を覚えます^^

そして、こうして流れを追ってみると、あるべくして、現在の場所に立っておられる。

 

女性版長野修平になりたい。

これは、クラフト教室や連載を持ちたい、という表面的な意味ではなく。

 

都会も地方も、組織も個人経営も。

形は飛び越えて、ただあるべくして野山にある。

そんな風に、肩肘張らず、自然にいられたらいいな~と思います^^