花ぐらし

40代女性。自分らしく、生きやすく。

新幹線パーサー小噺その2

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こんにちは、おはなです。

昨日に続き、今日は新幹線の小ネタを書きます(ただし、今日は使えないものです笑)

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当時の話を色々思い出したので、続けます。

 

男性が読んでいるのは……

 

新幹線は、遠距離をつなぐ乗り物。

無事に乗り込んで発車すると、ほっと人心地ですね。

 

発車して、食事をしたり仕事をしたり。休みたい方もいるでしょう。

 

男性は、あんな本も読みたいですよね。

あら、あちらの方も。

おっと、こちらの方も。

 

…体感ですが、男性の7割は、おねえさんが載っている、アレなページを広げていらっしゃいました。

お一人の場合です。

 

車内巡回していると、お客様の読んでいるもの、見えてしまうんです。

もちろん、正面からはわかりません。

背面から歩いていると、です。

 

お客様は、比較的、個に近い空間だと思われていますが、背後には乗務員という罠があります。気になる方は……少しだけ気をつけてください☺

 

東海道線のメイン客層は、働き盛りのビジネスマン。

ご家族が居るお家では、なかなかそんな本、じっくり読めないんだろうな、とちょっと微笑ましくもなったりしますが。

 

それにしても、その多さにはびっくりしました(老若問わず^^;)

 

 パーサーへの声の掛け方

 

可愛いパーサーがいたら。

声かけたいですね。

でも、車内は本当に忙しい。

保安要員の役割もあったり、補給庫がひとつしかなかったり…。

車内に在庫があればお断りをしてはダメ、となっていますので、ワゴンを停留して、補給に走ったりもしています。

 

売り上げがないと、クルーに迷惑もかかるし、時間との戦い。バタバタです。

若いパーサーであれば、なおさらです。

 

そんな中で声をかけられても、内心「忙しいんです!」となります。

番号を教えろ、と言われても、こちらから書いて渡す余裕は、なかなかありません。

笑ってお断りするのが精一杯です。

 

でも、相手が喜ぶ方法もあります。一つの例を、お教えします。

 

パーサーがデッキに出た隙を見計らいます。

「ごめんなさい、買い忘れたんだけど、いい?」とドリンクを注文してください。

出来れば、アイスコーヒー。作るのに少し時間がかかります。

 

ここで、少し会話をしてください。

忙しそうですね。どこ所属ですか?

など。

デッキは、少しホッとできる空間です。

 

ドリンクを渡されたら、会計をして。

立ち去る際に、名刺を渡します。

「笑顔がいいなと思って。良かったら、連絡ください」

パーサー「………」

 

何の話をしているのでしょうか。

 

そう、昔、こうやって連絡先を渡してくれた人がいました。

単純に、心遣いに和みました。

 

距離が遠かったので、連絡することはありませんでしたが…。

これも出会いの機会です。

 

機会があれば(?)、こんな方法だと、きっと喜んでもらえると思います。

お試しください^ ^

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