花ぐらし

40代女性。自分らしく、生きやすく。

3週間、女1人で車中泊旅行してきた話

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おはなです。

仕事をやめ、引っ越しました。

そして仕事を辞めてすぐ、車中泊の旅に出てきました。

 

 

心根が放浪者の私は、定期的にガツンと旅に出たくなります。

仕事を辞めて、本来であれば就職活動したり、次の生活基盤を整えたり、やる事はあるはず!

 

ですが、私は

 

よし!旅行いこう🎵

 

…と、なりました。

バカなんです😇

 

北の方に行こう!

日本を隅々まで見よう!

 

したことない車中泊で飛び出しました。

 

バカなんです笑

 

とはいえ。

基盤はあります。

まずは、登山していたこと。

アウトドアスポーツ界隈の人は、野外活動成分が、強めです。

夜中に長距離車走って、登山口で仮眠して、日帰りで山登ってそのまま帰ってくる…女性でもそんな人がいます。

 

自然のなかで、生命リスクのあるスポーツを趣味としている人は、どこか、アドベンチャー気質があるんだと思います。

 

私にもそのDNAがあるのかもしれません。

 

寝床問題

 

私はどこでも眠れます。特技です。

寝床なんかどんなでも良いって思ってたんです。

なので、普通の軽自動車の後部座席、にそのままの状態で、くるまって寝ていました。

ちゃんと水を飲んで、たまに歩いたらいいんでしょ?

という感じです。

 

でもさすがに、5日目くらいから、眠れなくなってきました笑

 

足を伸ばしたい…

まっすぐ寝たい…

身体が痛い…

 

しばらくは車に戻るのが嫌になり、宿泊まりに切り替え。

布団で横になって寝られるって、本当に幸せだと思いました。

とはいえ、3週間全て、宿を取っていたら予算オーバー。道中、助手席に改良を加え、フラットに眠ることに成功しました。

 

私の友人のお母さんが、60歳の時に女性1人で車中泊の日本一周をしました。私の旅も、その方の影響が大きいのですが、旅に出ます!と報告したら、なんと毎日ラインをくれて!ちゃんと食べてる?今日の寝床は見つかった?帰りの体力は温存してね。

旅に出たからこそわかる、的確なメッセージ。無茶をしがちな私の、安否確認も兼ねてくれていたのでしょう。

随分、励ましていただきました。

 

3週間、あちこち放浪して、水汲んで自炊して、温泉入って。

こんな生活をしたら、住むのなんか、日本のどこでもいいや、って思ってしまいます。

 

パートナーもアウトドア仲間、輪をかけてクレージーなところもあるので、そのうち日本を放浪しているかもしれません。

 

と、いいながら

私の中の女性成分は、きちんとした綺麗な住まいに住みたい、とも言っています。

二重人格なんじゃないかな、と思うくらい、冒険したい私と、落ち着きたい私がせめぎ合っています。

 

質素でも良いから、清潔で綺麗な家で、落ち着いて身体に良く、美味しいものを食べて暮らしたい、という気持ちと、

 

家も食もどうでもいいから、未知のもの、未知の世界を、ひたすら追いかけて見続けたい。

という気持ち。

 

少し前まで、どちらが「本当の」私なんだろう?と悩んでいましたが、今は、両方が私なんだな、と思います。

どちらも私。その時で違うから、それでいい、と。

自分なりにバランスをとって、暮らしていくのがいいんでしょうね。